(3−3) マザーボードの静音化対策 -自作静音PCバージョン-

 マザーボード自身は騒音を出しません(^^; ここでは、静音PCのためのマザーボードの一例を紹介します。
前述のC3を使うとなると、使用できるマザボも限られてきます。
(C3が正しく動作するマザボは限られているようです)
 静音PCのマザーボード選択の条件を以下の3つに決めて、マザーボードを探します。

(1)C3が使えること
(メーカー側で動作確認のとれているものがよいでしょう)
(2)オンボードVGA・オンボードサウンド搭載であること
(少しでも消費電力を減らすためにオンボード機能を使います)
(3)MicroATXであること
(ボード全体の消費電力がATXに比べ少なそうです)

そこで、私はAOpenの [ MX36LE-U ] を選びました。 (これでAOpenのマザボは3枚目です。密かにAOpenファンかも!?)
 MX36LE-U(写真3-3-1)はMicroATXでC3動作確認済みのマザボです。

AOpen MX36LE-U  8499円で購入しました。(Sofmap.com)

 もちろんメーカーにてC3動作確認済みです。
[写真3-3-1] AOpen MX36LE-U

 チップセットは、C3と相性抜群!?の「VIA Apollo PLE133T Chipset」です。(写真3-3-2・3-3-3)

ノースブリッジ サウスブリッジ
[写真3-3-2] VT8601T [写真3-3-3] VT82C686B

 もちろんオンボードVGAです。 さらに、オンボードのサウンドチップもVIAのチップです。(写真3-3-4)

Onboard Sound  全てVIAのチップというところがいいですね。

 VIAのチップって型番がVTから始まっているのが分かります。
[写真3-3-4] VT1611A


 余談ですが、NICもVIA製のチップ(写真3-3-5)を搭載したものを使っています。

NIC搭載チップ  VIA製のVT6102という石が使われています。

 ここまできたら単なるこだわりですね。
[写真3-3-5] VT6102

 少しでも安定動作するための「おまじない」のつもりでVIA製チップで統一してみました。
LAN側・WAN側でNIC2枚挿ししていますが、2枚ともVIA製チップを搭載したNICです。


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