究極の静音PCはファンレスということでしょうから、CPUはファンレスにしたいものです。
そのためには、なるべく発熱量の少ない(=消費電力の低い)CPU選びが重要です。
低消費電力CPUの中に、VIAのC3(写真3-2-1)というCPUがあります。
低価格でSocket370のマザーボードに搭載できますので、静音PC製作にC3を選択します。
(実は静音PCの製作をはじめるまでC3の存在を知りませんでした(^^; )
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フェイス通販で購入したC3です。(6470円)
最大消費電力が8.5Wとかなりの低消費電力を実現しています。
セレロン800MHzの消費電力が20W以上であることを考えると大したものです。
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[写真3-2-1] VIA C3 (800MHz Ezra)
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自作パーツはフェイスで!
ファンレスを実現するには低発熱CPUに加えて、大きなヒートシンクが必要です。
(大きなヒートシンクを装着して自然冷却を試みます)
大きなヒートシンクを製造しているところでは、アルファのほかに [ サーマルコンポーネント ] が有名です。
FMVではアルファのヒートシンクを使用しましたので、今度はサーマルコンポーネントのものを使用します。
というわけで、「85EX60×80」という巨大なヒートシンクを購入しました。(写真3-2-2)
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巨大なヒートシンクです。冷却性能も高そうです。
値段も5000円とかなり巨大です(笑)
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[写真3-2-2] 巨大ヒートシンク 85EX60×80
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巨大ヒートシンクなので、マザボによっては取付できない場合があるので注意してください。
(写真3-2-3)のように取付すると、その大きさが一層目立ちますね。
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デカイ! まわりの部品が小さく見えてしまいます。
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[写真3-2-3] ヒートシンク取付
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実際にファンレスでCPUを動かしてみると、ヒートシンクが多少温かくなる程度でした。(OSインストール時)
さらに、連続負荷をかけて実験することが必要ですね。あとは夏場対策と…。
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