(2−2) CPUの静音化対策 -ちょっと頑張ってみましたバージョン-

 つぎにCPUファンを静かにする方法を紹介します。
FMVにはAMDのK6というCPUが搭載されていましたが、付属のファン&ヒートシンクが小さいものでした。
(写真2-2-1)のファンは大きさが小さいためか、かなりの騒音を出していました。

AMD K6  FMVに搭載されていたK6です。

 ファンもヒートシンクもちょっと小さいですね。
[写真2-2-1] AMD−K6/PR233

 そこで、大きいヒートシンクを探していると、(写真2-2-2)のヒートシンクを見つけました。
[ アルファ ] のPEP66というヒートシンクです。なかなか素敵なヒートシンクですね。

PEP66  なかなか良さそうな大きいヒートシンクです。

 1980円の値札の下に4480円の表示が!

 これって、かなりお買い得!?
[写真2-2-2] ALPHAのPEP66

 さすがに大きいヒートシンクは存在感があります。(写真2-3-2)
(マザーボードによっては取付できないものもありますのでご注意ください)

ヒートシンク取付状況  大きなヒートシンクです。かなりの取付スペースが必要です。

 これだけ大きいとファンレスでもいけそうですが...
[写真2-2-3] ヒートシンク取付状況

 ファンレスで長時間負荷をかけてみると、かなりヒートシンクが熱くなります。
(K6も発熱量多いようですね)

 そこで、ケースファンを使って、ヒートシンクに微風をあてることにしました。(写真2-2-4)

ケースファン取付状況  CPUまわりのスペースに余裕がありませんね。

 ファンは可変抵抗を使って回転数を落とします。
[写真2-2-4] ケースファン取付状況


 電源同様、ファン回転数を落としていますので、ほとんど無音です。


 あとは、電源ファンにも使用した可変抵抗の取付作業が残っています。
5インチベゼルに穴あけの後、可変抵抗(2つ)をネジ止めし(写真2-2-5)、前面パネルに取付します。

可変抵抗を取付  見栄えも大事ですから、しっかりと固定します。
[写真2-2-5] 可変抵抗を取付

 仕上がりは(写真2-2-6)のようになりました。 オーディオアンプみたいでなかなか良い仕上がりでしょ!?

ファン回転数制御盤  時計まわりにツマミを回転させると、静音モードになります。

 電源ファンもCPUファンも回転数を落とすと、目で羽の回転が追えるくらい遅くなります。
[写真2-2-6] ファン回転数制御盤

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