CD−ROMドライブを静かにする方法を紹介します。
CD−ROMドライブの高速化に伴い、ドライブの動作音は確実に大きくなっています。
騒音源となる代表的なパーツ(再掲)
| 騒音源となるパーツ名称 |
騒音を発生する主な原因 |
| 電 源 |
排気(吸気)ファンの回転 |
| ケース |
排気(吸気)用ケースファンの回転 |
| CPU |
CPU冷却用ファンの回転 |
| VGA |
グラフィックチップ冷却用ファンの回転 |
| ハードディスクドライブ |
ディスクの回転、モーター音 |
| CD−ROMドライブ |
ディスクの回転およびモーター音、ケースへの共振 |
| フロッピーディスクドライブ |
ディスクの回転およびモーター音、ケースへの共振 |
CD−ROMドライブを静かにする方法としては、以下のような方法が考えられます。
■ CD−ROMドライブを静かなものに交換する
(おてがる度★★☆ 静音効果??? 安全性★★★)
回転数の低いドライブは使用します。最近では50倍速なんて普通になりましたから入手が難しくなっています。
中には、回転数を落とすことのできるドライブも市販されているようです。
IDE接続のドライブであればCD−ROMが回転していない時は無音ですので、気にしなくてもよいかも!?
また、ノートPC用のドライブを改造して使うという方法も有効だと思います。
■ ケースへの共振を防ぐ
(おてがる度★★★ 静音効果★☆☆ 安全性★★★)
CD−ROMが高速回転する時のドライブが発生する振動は相当大きいものです。
ドライブの取付方法によってはケースが共振してしまいます。(騒音の原因となります)
防振用グッズが多数市販されていますので、これらを使用することによってケースへの共振を防止します。
(ドライブによってはあまり効果がないみたいです)
この方法は第1章で具体的に紹介しています。
■ CD−ROMドライブを撤去する
(おてがる度★★★ 静音効果★★★ 安全性★★★)
LANが構築されている環境では、クライアント機のCD−ROMドライブは不要です。
ドライブ共有とし、騒音源となるCD−ROMドライブを撤去してしまいましょう。
(OSのインストールが済めばCD−ROMドライブが無くても何とかなります)
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