ハードディスクドライブを静かにする方法を紹介します。
ハードディスクドライブの動作音は以外に大きいもので、うまく静音化できるとかなり静かになります。
騒音源となる代表的なパーツ(再掲)
| 騒音源となるパーツ名称 |
騒音を発生する主な原因 |
| 電 源 |
排気(吸気)ファンの回転 |
| ケース |
排気(吸気)用ケースファンの回転 |
| CPU |
CPU冷却用ファンの回転 |
| VGA |
グラフィックチップ冷却用ファンの回転 |
| ハードディスクドライブ |
ディスクの回転、モーター音 |
| CD−ROMドライブ |
ディスクの回転およびモーター音、ケースへの共振 |
| フロッピーディスクドライブ |
ディスクの回転およびモーター音、ケースへの共振 |
HDDを静かにする方法としては、以下のような方法が考えられます。
■ HDDを静かなものに交換する
(おてがる度★★☆ 静音効果★★☆ 安全性★★★)
静かなHDDに交換することによって、PCを静音化する方法です。
SeagateやIBMのHDDがなかなか静かのようです。また、流体軸受モデルも定評があります。
HDDの回転数は4400rpmや5400rpmのものが静音PCには適しているようです。
また、ノートPC用の2.5インチHDDに交換する方法も有効だと思います。
この方法は第2章で具体的に紹介しています。
■ HDDの周囲を覆う
(おてがる度★★☆ 静音効果★★★ 安全性★★☆)
HDDを金属ケースなどで覆うことによって騒音の拡散を防ぎます。
「スマートドライブ」という専用のケースにHDDを収納し静音化する方法が有名です。
(スマートドライブの効果には驚きました、ちょっと値段が高いですけどね)
この方法は第1章で具体的に紹介しています。
■ メモリを増設する
(おてがる度★★★ 静音効果★☆☆ 安全性★★★)
メモリの搭載量を多くして、スワップ回数を減少させるという方法も考えられます。
スワップ回数が減少すれば、HDDの動作時間が短くなるので、HDD動作音も減少するハズです。
(なるべくスワップしないようにOSの設定を変更しておけば完璧ですね)
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