NICの取付は無事に完了しましたか? この章の構成は以下のようになっています。 [4章のメニュー]
コンピュータ同士が通信を行う場合、勝手に通信を行うことはできません。 通信を行うには、PCが従わなければならない一連の手続き(ルール)が必要です。 この一連の手続き(ルール)のことを、プロトコルといいます。 プロトコルには色々な種類がありますが、Windowsの場合、 「NetBEUI」を用いると簡単です。 それでは、NetBEUIを導入してみましょう。 「スタート」-「設定(S)」-「コントロール パネル(C)」 から「ネットワーク」を選択します。
(図4-1-1)の画面で「追加(A)...」をクリックします。
「プロトコル」を選択し、「追加(A)...」をクリックします。
製造元を「Microsoft」に、ネットワークプロトコルを「NetBEUI」に選択し、 OKをクリックします。 これでNetBEUIのインストールは完了です。
NetBEUIのインストールが終わったらファイルの共有に挑戦してみましょう。 まず、(図4-1-1)の画面で「ファイルとプリンタの共有(F...)」をクリックします。
(図4-2-1)の設定画面が出てきましたか? 出てきたら、「ファイルの共有」と「プリンタの共有」の両方にチェックをいれます。
両方にチェックをいれたら「OK」をクリックして下さい。 つぎに、共有したいファイルが存在するフォルダを選択し、右クリックします。
「共有(H)...」をクリックします。
「共有する(S)」をクリックし、共有名を入力します。 (共有名は何でも構いません)
アクセスの種類には、「読み取り専用」(読み取りのみ可能)と「フルアクセス」 (読み書き可能)があります。使用用途にあわせて選択して下さい。 パスワードはセキュリティのことを考えると、設定しておいた方が無難でしょう。
共有処理が完了すると、共有フォルダのアイコンが変更されます。(アイコンの下に手がつきます) これでファイルの共有は完了です。他のPCから共有フォルダが見えるかどうか確認して下さい。 (重要) ファイルの共有処理が終わったら念のため TCP/IPの設定を確認して下さい。
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