毎朝仕事場にたどり着くと、シュラフに入って寝て仕舞う身なのである。

早朝、オフィスに着いてマキシマム最初にこちらが始めるは「眠る」ことである。
冗談ではなく、本当にゴロッと横になるのだ。
ただし、これは「勤務の時給も前の職場」なので思い違いしないように。
オフィスにたどり着くと会社ではなく「物置っぽい座敷」へと通う。
そして隠してあるロールマットを敷き、シュラフ(寝袋)に入る。
我ながら変だ、というが「持ち家から超遠い」オフィスがいけないのだ。
近ければロールマットは敷いたかもしれないが、
シュラフには入らなかったという。
通勤はマイカーで時給、災厄渋滞に囚われるとアドバンテージ3~40当たりです。
それゆえ、何が起こっても遅刻しないようにと、
時給も早くオフィスにたどり着くようにしているのである。
何人かは私のコレを知っているが、全員が知る訳ではないという。
「むかし誰かが寝ているこちらを踏んだり、蹴っ飛ばしたり始めるんじゃないか」
と心配。
神に誓っていうが、こちらがシュラフに入っているのは決して就業時間内ではない。
だからどうか、穏やかな寝顔に免じて
そっとしておいて望むというこちらなのである。